詩篇100

THIRD PLACE WORSHIP “詩篇100”

こちらもTHIRD PLACE WORSHIPの「詩篇100」です。
この日曜日にも動画に合わせて家族で賛美を捧げました。

喜びの声を上げよう!

以前、URLのことについて書いたことがありますが、詩篇100篇は自分の信仰の形成に大きな影響を与えた聖書の御言葉の一つです。

一緒に主に向かって賛美を捧げられる時を待ち望んでいます。

ワンボイス

THIRD PLACE WORSHIP “One Voice”

THIRD PLACE WORSHIPという賛美グループのワンボイスです。

“THIRD PLACE WORSHIP”という名前の由来は、1st「家族」、2nd「所属教会」、そして「3番の場所」として誕生したとありました。
所属する教団教派も教会も違うメンバーが日本の教会を励ますために第三番目の場所に所属しながら活動しているということです。

この声をひとつにして
このこころ ひとつにして
あなたの栄光のために
もちいて下さい。

祝福

祝福 / 関根宣義 Nobuyoshi Sekine

民数記6章24-26節

主があなたを祝福し、あなたを守られますように。
主が御顔をあなたに照らし、あなたを恵まれますように。
主が御顔をあなたに向け、あなたに平安を与えられますように。

関根宣義さんの「祝福」という賛美です。
賛美の歌を通して、声を合わせて互いに主の福福を祈り合える関係は何と麗しいことでしょうか。

主がそれぞれの日々の歩みの中に御顔を向け、ともに歩み、その御手で支え、守り、導いてくさることを祈り合える関係を互いに体験したいと願っています。



勇ましく高尚な生涯(2)

11月20日(金)

父親がこの世を去ってからしばらくたつ。色々考えることが沢山ある。今度の出来事で、今までの信仰が本当に役に立った。信仰は付属品でなかった。趣味ではなかった。知らせを受けた時も讃美歌を歌い聖書をひもとく恵みを受けた。それはただの、きのまぎらし、気晴らしではなかった。あの、気ばらしのための、うさを晴らす流行歌や、くだらない週刊誌を読むあれではなかった。力となり支えとなった。神の力である。

 竹脇真理さんの11月20日の日記の冒頭部分です。
彼のお父様は、竹脇昌作というお名前で、パラマウントのニュース映画の解説や現在のTBSラジオの生番組『東京ダイヤル』のパーソナリティとして活躍されていました。

 日記の記されている数週前の11月9日に悲しい選択をされ、この世を去られたのでした。多忙な毎日と生放送の重圧に精神的に大きな苦痛を抱えていたことが背景にあったという事です。

 父親の自死という大きな出来事の中で、真理さんを支えたのがイエス・キリストを救い主と信じる信仰だったという告白が記されています。
 大きな大きな悲しみ、苦しみを目の前に、主を讃美することが、聖書の御言葉が大きな慰めとなり支えとなったと。それが現実の生活の中で神の力を体験させることを経験したと告白しています。

 私たちの日常の中に、たくさんの情報があふれています。スマホを通して、インターネットを通して、音楽だって浴びるように触れられ、心を注いで歌声に耳を傾け、大きな声で歌う事もできます。音楽だけでなく動画だって、文書だってあふれかえっています。

 でも、どれだけ魂の養いをそこから受けているのだろうか?神の力を体験しているのだろうかと思ってしまう自分がいます。気晴らしや憂さ晴らしのあれこれに終始していないのだろうか…と。

 やっぱり自分の心を省みる期間にあることに、あえて心を向け直してみる必要があるのだろうなと思うのです。

勇ましく高尚な生涯

『勇ましく高尚な生涯』
18歳で逝った若き信仰者の日記
竹脇真理(たけわきまこと)
2002年7月1日発行 小学館

1961年にいのちのことば社より刊行された『勇ましく高尚な生涯』の復刻本として小学館から2002年に出版されました。

 思うところあって、昔読んだことのある『勇ましく高尚な生涯』を探して買い求めました。
 かつてまだ10代のころだったと思いますが、いのちのことば社から出版されていた小さな本を手に取り読みました。自分とそんなに変わらない年頃の真理さんが心に思い描いていたことを読みながら、自分の歩みを見つめ直した記憶があります。

 思うところあって…というのは、自分の息子と話す中で、いのちを燃やして生きてほしいなぁ。キリストのためにこそ生きてほしいなぁと思うのですが、そのように生きたキリストの証人、お手本、見本を感じてほしい…と、この本を手に取ってほしいと思ったからでした。

 竹脇真理さんは、俳優の竹脇無我さんのお兄さんですが、今の若い人たちにとっては、竹脇無我さん自体どんな俳優さんなのかも知らないのかもしれません。
 真理さんが生きて歩んだ時代的な背景と今を生きる息子とは違い過ぎる背景もたくさんあることしょう。でもキリストに従って生きるという本質的な問題/課題は変わっていないと思うのです。

 そういえば、内村鑑三先生の『後世への最大遺物』の中で、勇ましく高尚な生涯について述べられているのを後日(昔、『勇ましく高尚な生涯』を読んでからしばらくして)見つけました。

 何を遺すことができるのか…。
自分自身も、もう一度考え直してみる必要がありそうな気がします。

レントという期間(3)

 ”Carbon fast”という言葉を耳にしたことがありますか?
日本語の訳が確立していないほど、ひょっとすると耳新しい響きかもしれません。直訳すると「炭素断食」となりますが、ここではカーボン・ファストとカタカナ表記をしておきたいと思います。

 日本でも2016年に紹介されていましたが(それ以前には耳にしたことがありませんでした。)
 アングリカン・コミュニオン環境ネットワーク(ACEN)がレントの期間に実践するカーボン・ファスト(the Carbon Fast for Lent)というカレンダーを作成しました。

 このカレンダーはレントの期間の40日に合わせて、エネルギーや水の利用、ごみや移動を減らすことによって環境に対する負荷を減らす、また食べ物が環境に与える影響について配慮することができる40の実現可能なステップと取り組めるようになっていました。

 背景にあるのはやはり環境への配慮なのですが、地球温暖化に対して40日で解決を見ることはないとしても、小さな変更の積み重ねが広がることで大きな結果につながって行くということは言えるでしょう。塵も積もれば山となるです。

 聖書が告げる大きな視点で物事を見つめるならば、神さまが造られたこの世界を管理することが人間に託されている。この世界を管理することは人間がなすべき信仰の業だと思います。
 またそれは、この地球を美しい星として、子孫にも残して行くための責任が一人一人に委ねられているという事も繋がって行くでしょう。

 歯を磨くときに水道を止めるとか、シャワーの時間を短くしてみるとか、ごみを減らすことに取り組んでみるとか、車ではなく歩いてみるなど日常の中で取り組める小さな変化が、未来に変化をもたらして行くとしたら、ちょっと考えてみる時間をもってもよいのではないでしょうか?

レントという期間(2)

伝統的にレントの期間は悔い改めのシーズンと位置づけられ、祈りと断食と慈善が強調されてきました。

 Wikipediaの「四旬節」の項目の中にある「四旬節中の慣習」には「四旬節では伝統的に食事の節制と祝宴の自粛が行われ、償いの業が奨励されてきた。伝統的に、四旬節の節制は、祈り、断食、慈善の3点を通じた悔い改めの表明と解される。現在の多くの西方教会の教派では、そのような伝統的な考え方を否定するわけではないが、神に対しての祈り、自分自身に対しての節制、さらに他人に対する慈善の3つが四旬節の精神であるとして教えられている。現在でも一部の信徒たちが娯楽の自粛や慈善活動への積極的な参加を行っている。」と書かれていました。

 もっとも、やんわりと「そのような伝統的な考え方を否定するわけではないが…」と書かれていますが、今日の多くの福音派の中ではこのような考え方はあまり強調されることはないように思います。
 しかし、このキリスト教の伝統を思いめぐらして、レントの期間をどのように過ごすのかを考えてみることは有意義なことではないかと思います。
 もう少しだけ付け加えると、イースターには洗礼式が執り行われ、そのための準備期間でもあったという事も「悔い改めのシーズン」としてのレントの意味があったという事です。

 イエス・キリストを自分の救い主と信じた人が、イエス・キリストの復活を記念するイースターの朝に洗礼が執り行われるまでの魂の準備期間でもあったという事です。
 そして、それは既に洗礼を受けた人々にとっても、もう一度、その恵みに立ち返り、心を主に向ける期間でもあったという事です。

 今年のレントが特別な期間となることを願っています。

 

 

レントという期間

 今年も、2月17日の水曜日からレントの期間に入ります。
日本語では「四旬節」とか「受難節」とか「大斎節」のように呼ばれますが、灰の水曜日からイースターの前日までの日曜日を除く40日間を指しています。

 この期間の典礼色の「紫」に象徴されているように、この期間は「悔い改めのシーズン」と位置付けられています。全体で日曜日を含めると46日間ですが、この悔い改めを強調する(イースターに向けて心を整える、自らを省みるシーズン)期間の中にあっても、日曜日は「小さなイースター」として週ごとに主イエス・キリストの復活を喜び祝う「喜びの日」だからなのですね。

 一年の中で「イースター」という特別な日には、主イエスの復活を特に喜び祝います。しかし、同時に毎日曜日もまた、私たちは主イエスの復活を喜び祝うのです。大きなイースターと小さなイースターの祝いです。

 今年はどのようなイースターを迎えることができるでしょうか?
今から楽しみにしています。

ボーっと…。

チコちゃんに叱られる!をボーっと見ていたら「へそくり」の回で、梅花女子大学の米川教授がご出演の背景に、本棚の中に榊原康夫先生やウィリアム・バークレー先生やら加藤常昭先生の本がボーっと映っているではありませんか。

教会の牧師としてもご奉仕されていらっしゃること初めて知りました。

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