小さな集いで使える聖餐式のカップ

 6月の聖餐式の投稿で、少人数の集まりのための聖餐式のカップやトレイのことを書きましたが、毎月の聖餐式の投稿で画像を付けているように、少し小さめのガラス製のカップを使ってきました。

 数か月前に、もっと小さなグラスを見つることが出来ました。サイズ(高さ)自体は通常教会の聖餐式で使われるグラスよりは大きいのですが、注ぐことが出来る容量は15mlと量的にはピッタリです。

 12個のグラスと台がセットになっているものですが、以前も書いたように今は数的に十分すぎる個数ですが、将来的に人数が増えたらもうワンセット追加することで24人まで対応できますし、2セットの追加なら36人まで対応できます。

 分餐の際にもセットの方が(一つで24個とか36個よりも)扱いやすいし、時間が短くなります。

 もっとも今は12個でも多いので、6個だけ使って残りはケースにしまっています。
決して大きくな集まりの為に、こういう小さな聖餐式セットがあってもよいと思うのですが….。

 ちなみにこれまで使っていたグラスもショットグラスで、もともとはお酒をストレートで飲むために使われる少量を注ぐためのグラスです。

 思い返してみれば、こうした一つ一つのカップを分餐する方法ではなく、一つのカップを使って一つのカップから会衆が飲む方法の聖餐式も経験したことがあることを思い出しました。

 ある教会では一つのカップでしたが、スプーンで葡萄酒をいただきました。またある教会では一つのカップから回し飲み(というと表現が悪いですね。)、司祭が器を口元に差し出して下さり、そこから飲んだ際に、司祭が口を付けた部分を拭って、ふき取ってくださっていました。

 そういう方法ならば、小さな集いでも一つのカップで分餐出来るわけでカップの大きさを気にすることはあまりないということになるのでしょう。

 集まりが大きくなれば普通にキリスト教書店で売られている聖餐式セットを選択すればよいだけの話なのでしょが、開拓当初の教会などで、小さな小さな集いで使える聖餐式セットがどうしてないんだろうかと思わなくもないのですが。

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